SAFETY FIRST

当たり前のことを当たり前にすることが一番の安全対策

平成9年の創業以来、「Safety First(安全第一)」を胸に多くの実績を積み重ねてまいりました。その合言葉を胸に実現するための行動を余すところなく、スタッフ全員に周知徹底しております。当たり前のことを当たり前にすることがいちばんの安全対策です。
「声をかけ合う」「確かめ合う」現場で、今日も明日も安全を守っています。

安全対策

安全の実現のために

安全のために声を掛け合う
安全のために声を掛け合う
山野興業ではいくつかの班に分かれて作業をします。作業の場所は目が眩むほど高い場所になることが多く、一つのミスが命取り。
身の安全を守るハーネスの着用はもちろんのこと、わかっていても、手を抜かず、ものを渡すときは「ハイ!」と声をかけて渡します。お互いの小さな心がけが安全な今日を作ります。
安全のために明日に備える
安全のために明日に備える
今日の作業が終わったら、安全に作業を終えられたことに感謝し、現場からヤードに戻り、片づけます。資材や道具は常にきれいに並べて、整理整頓。明日の準備をしてその日を終えます。朝は、作業者全員が集合して、指示や一日の流れを確認して、元気に出発します。作業の場所が違っても、毎日仲間の顔を見て、一日が始まります。